「インドネシア・西ジャワ州バンドンにおける子どもたちと青少年のための交通安全事業」インパクトレポート(2018年10月)
本インパクトレポートは、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の資金助成を得て、セーブ・ザ・チルドレンが事業実施主体となって2014年4月から2018年3月の4年間にかけてインドネシアの西ジャワ州・バンドンで実施された「西ジャワ州における子どもたちと青少年のための交通安全事業」(以下、インドネシア交通安全事業)の効果測定の結果をとりまとめたものです。社会的インパクトの評価手法として、SROI(社会的投資収益分析)という費用便益分析手法を用いています。
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